第4回ワークショップ開催しました!

日本伝統の優雅な遊び「香道」を体験するワークショップが2013年6月16日(日)新阪急ホテルにて開催されました。
当日は、古心流師範の東條耀峰先生を特別講師に招いて3つの香りをきき分ける「浦島香」を楽しみました。

全国統一小学生テストで、教室生が全国19位に!

2012年、年末の四谷大塚全国統一小学生テストで、高知教室生の刈谷美博さん(附属小3年)が、県内成績上位者となり、東京で開かれた決勝大会に進出しました。
決勝大会では国語・算数・作文の3教科で得点を競い、全国23、659人中19位という成績をおさめてみごと成績優秀者に認定されました。
主要2科目に加え「作文」という科目が独立教科になっているということは、「論理的に書く力」が新時代のリーダーに不可欠の資質だということです。

平成24年度 こども小砂丘賞 最優秀賞受賞!

高知小5年久松莉子さん おめでとうございます
亡き祖父の戦友から届いた1葉の葉書をきっかけに、全国に高齢のペンフレンドを持つことになった莉子さん。お年寄り達との交流を温かな筆致で描いた作品「天国からのおくりもの」で、念願の最優秀賞を受賞しました。

高知小2年 谷脇百香さんも、優良賞を受賞しました。

第62回全国小中学生作文コンクールで2年連続高知県知事賞、全国審査JR賞受賞!

読売新聞社主催の全国小中学生作文コンクールで、高知小5年の久松莉子さんが、2年連続で高知県知事賞に輝きました。
怖くてたまらなかった暗闇を克服しようと、夏休み中に様々な体験をした莉子さん。ついに暗闇の中で、目には見えない光を見つけた・・・という内容です。
受賞作品「暗闇の中で見つけた光」は、全国審査へ進み、こちらも2年連続・JR賞を受賞しました。

高知新聞社主催 沖縄学習旅行招待 二次審査に教室生入賞!

平成24年度6月に行われた、作文の部二次審査には、教室から4名の生徒が参加し「お金」というテーマの作文課題に挑みました。その結果、附属小5年の池野結華子さんが、見事沖縄行きの切符を手にしました。自分でためたお小遣いで、お父さんにプレゼントを買った心温まるエピソードを、制限時間内にしっかりと書ききった池野さん。おめでとうございます。

第61回全国小中学生作文コンクール、高知県知事賞受賞作品、全国審査で「JR賞」を受賞!

読売新聞社主催の第61回全国小中学校作文コンクールで、高知小4年の久松莉子さんの作品「ウフシュガジュマルに会えた夏」が高知県知事賞を受賞。
沖縄への家族旅行で、一本の巨木に出会った感動を、五感を駆使して生き生きと綴ったこの作品はその後の全国審査でJR賞に輝きました。