令和2年1月の休室日のお知らせ

1月の休室日は
元日、2日、3日、5日、6日
11日、12日、13日、19日
20日、26日、27日、31日
です。

但し、5日、19日、26日の日曜日は、
受験直前対策国語力完成講座を開講します

2019年12月21日 第2回中高生ビブリオバトル高知決戦開催

当教室のエリートクラス生たちが主管する高知県内の中高生のためのビブリオバトル大会が、今年もイオンモール高知で開催されました。高知市内外から、15名のバトラーが参加し、レベルの高い書評合戦を繰り広げてくれました。

 

中学生の部

優勝  佐竹秀太(土佐中3年)「パプリカ」

準優勝 青木晴楓(土佐塾中2年)「100の思考実験」

 

高校生の部

優勝  島崎修一(土佐高2年)「月の満ち欠け」

準優勝 佐野和仁(土佐高2年)「9条を読もう!」

2018中高生ビブリオバトル高知決戦〜冬の陣〜開催!

国語専科教室エリートクラス生が実行委員会を組織し、高知県の若者の読書率を向上させようと自分たちの手で企画・運営をおこなった「中高生ビブリオバトル高知決戦」が、12月2日(日)、イオン高知2階イオンホールにて開催されました。高知市内外から参加した16名のバトラーがお気に入りの本の魅力をスピーチバトルで競い合い、以下の本がチャンプ本、準チャンプ本に選ばれました。

中学生の部

優勝  泉 杏爾(土佐中2年)「星を継ぐもの」

準優勝 佐竹秀太(土佐中2年)「本を守ろうとする猫の話」

高校生の部

優勝  佐々木千愛(土佐高1年)「神様の御用人」

準優勝 佐野和仁(土佐高1年)「原因と結果の法則」

第6回ワークショップ開催しました!

2016年11月20日、高知市勤労者交流会館にて、紅白対抗国語大運動会を行いました。
当日は40人以上の生徒が参加。当教室ならではのユニークなプログラムで、知力、体力を競い合いました。競技にはブレインストーミングやディベートなどアクティブラーニングを取り入れ、子どもたちも発信力全開で頑張ってくれました。楽しい1日でした!!

第5回ワークショップ開催しました!

平成26年12月21日(日)高知市文化プラザかるぽーとにて、「華道で表現する私の未来」と題した、五感体験ワークショップを行いました。
華道家元・池坊の常任理事、甲藤徳子先生を特別講師に迎え、生け花の基本を学んだ子ども達。さっそく、自分の未来をイメージした生け花に挑戦し、お正月の花材と大格闘でした(笑)

第4回ワークショップ開催しました!

日本伝統の優雅な遊び「香道」を体験するワークショップが2013年6月16日(日)新阪急ホテルにて開催されました。
当日は、古心流師範の東條耀峰先生を特別講師に招いて3つの香りをきき分ける「浦島香」を楽しみました。

第3回ワークショップ開催しました

平成24年4月、高知教室第3回ワークショップ「絵画から何を読むか〜マルク・シャガールとの対話〜」が高知県立美術館で開催されました。
シャガールの迫力ある絵画をみつめ、子ども達は素晴らしい感性で、絵に込められたメッセージを読み解きました。

トマトアートフェスタで「ナターシャ賞」受賞!

2012年3月に高知市で開かれたトマトアートフェスタ。
当教室からは、生徒達が書いたおよそ70点のトマトの詩を出品していましたが、その中の1点、愛宕大弥さん(十津小 2年)の「なやみごと」という詩が見事「ナターシャ賞」に輝きました。
トマトからお友達を連想し、お友達について悩んでいるとつぶやいたこの詩は、そのせつなさが評価され、今回の受賞となりました。人生初の詩作で快挙!本当におめでとう。

第2回ワークショップ開催しました

平成23年8月26日(金)、高知新聞に連載中の「きんこん土佐日記」でおなじみ、漫画家・村岡マサヒロさんをゲスト講師に迎え「4コマ漫画に学ぶ、起承転結と発想の転換」と題したワークショップが県立文学館1階ホールにて開催されました。
アイデアを生み出す「お絵描きゲーム」や漫画を使った起承転結のストーリー作成法など、プロの漫画家ならではのユニークな授業に、子ども達も爆笑につぐ爆笑。あっという間の2時間でした。

高知教室 第1回ワークショップ開催

平成23年6月12日(日)、
「五感で読む、宮沢賢治~セロひきのゴーシュ~」が県立文学館1階ホールにて開催されました。
ゲストは、高知県内唯一人のプロチェロ奏者・染谷亮詞さんとテレビ高知元アナウンサーの伊藤周子さんです。
宮沢賢治の傑作「セロひきのゴーシュ」を、チェロの生演奏を織り交ぜながら臨場感たっぷりに朗読していただき、珠玉の宮沢賢治ワールドをお楽しみいただきました。